車いす陸上選手 副島正純プロフィール

副島正純 Masazumi Soejima

一般社団法人ウィルチェアアスリートクラブ ソシオSOEJIMA所属
車いす陸上(マラソン)/ C’s Athlete特別サポート選手

1970年8月31日長崎県生まれ。
23歳の時、事故により下半身不随になり車いす生活に。
ロンドン2012パラリンピックで日本人最高の4位入賞。
2014年シーズアスリートを“卒業”し特別サポート選手として活動。
一般社団法人ウィルチェアアスリートクラブ ソシオSOEJIMAを立ち上げる。
東京マラソン2016では、レースディレクターを務める傍ら、選手としても東京マラソン出場。
東京2020パラリンピック大会を目指すととおに若手アスリートの育成にも力を注ぐ。

成績

パラリンピック4大会出場(アテネ・北京・ロンドン・リオデジャネイロ)
2012年ロンドンパラリンピック マラソン4位(日本人1位)
2008年北京パラリンピック マラソン12位
2004年アテネパラリンピック4×400mリレー 銅メダル

2016年 リオ2016パラリンピック(マラソン) 11位/1時間30分13秒
第36回大分国際車いすマラソン 5位/1時間29分24秒
JALホノルルマラソン2016 優勝/1時間35分35秒
2015年 ロンドンマラソン・世界選手権大会 3位
2014年 ボストンマラソン 3位
ITU世界トライアスロンシリーズ 4位
東京マラソン 2位/1時間30分44秒
2013年 アクアフィールドチャレンジトライアスロン大会 2位
東京マラソン(車いすの部) 優勝
JALホノルルマラソン2013 優勝
2012年 ロンドンパラリンピック 4位※日本人最高順位
2011年 世界選手権(ニュージーランド)マラソン 銅メダル
東京マラソン(車いすの部) 優勝
ニューヨークシティマラソン 優勝※日本人初
ボストンマラソン 優勝/1時間18分50秒 ※自己最速記録
東京マラソン 優勝 /1時間25分38秒※大会新記録
IPC世界陸上選手権大会 マラソン 銅メダル/1時間31分10秒
JALホノルルマラソン2011 優勝
2010年 ベルリンマラソン 優勝
ボストンマラソン 優勝
2009年 東京マラソン 優勝
JALホノルルマラソン2009 優勝
2008年 パドヴァマラソン 2位/1時間21分23秒※日本新記録
北京パラリンピック マラソン 12位
JALホノルルマラソン2008 優勝
東京マラソン(車いすの部) 優勝
リスボンハーフマラソン 3位 /41分56秒※日本新記録
2007年 第一回東京マラソン(車いすの部) 優勝
ボストンマラソン 優勝※日本人初
ソウル国際車いすマラソン 2位/1時間22分17秒※日本新記録
世界陸上(大阪)1500m 銀メダル
ベルリンマラソン 優勝※日本人初
JALホノルルマラソン2007 優勝
2006年 JALホノルルマラソン2006 優勝※大会新記録
2005年 JALホノルルマラソン2005 優勝※大会新記録
2004年 アテネパラリンピック 4×400mリレー 銅メダル
2002年 アジアフェスピック釜山大会 マラソン 金メダル
1996年 はまなす車いすマラソン ハーフの部 3位(初参加のレース)

受賞歴

2016年 スポーツ功労賞表彰(国際競技大会優秀者表彰)
2013年 西日本スポーツ賞
2008年 西日本スポーツ賞

『走る事』が、自分の人生を大きく変えてくれました。

障がい者になり、沢山の事をあきらめました。そんな中で出会った車いすマラソン。

私は「障がい者なのに頑張っている」ということを伝えたい訳ではありません。

1人の人間として、副島正純として、自分の人生を後悔なく生きて行きたい。その為に頑張ることは『楽しい』という事を伝えたいと思います。

これまでの主な講演の演題

  • 「挑戦 ~今、私にできること~」
  • 「両親への思い ~母との約束~」
  • 「出会い ~障害者という殻からの脱出~」
  • 「誰よりも好きな自分」
  • 「車いす体験」

【主な内容】

  • 障害者の壁
  • 障害の受け入れ
  • 人生に後悔なし(自己責任)
  • 仕事
  • 職場の問題
  • 車いすスポーツとの出会い
  • アスリートとして(海外との違い)
  • 自分のスタイル(自分に負けない)
  • 東京マラソンでの出会い(自分の存在価値)
  • 一人の人間として人生を楽しんでます