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全力の積み重ねが 自分に負けない自分を創る

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GOALBALL

RIKIYA
KUDO

株式会社アソウ・ヒューマニーセンター 社員
C’s Athleteリーダー/日本ゴールボール協会 強化委員長

PROFILE

1981年6月11日福岡県生まれ。19歳でレーベル病(視野の中心部分を欠損)を発症し視力低下。
現在の視力は0.02(矯正不能)。
2017年3月にゴールボール日本代表を引退。
日本ゴールボール協会 強化委員長として活動の傍ら、シーズアスリートのリーダーとして所属選手を束ねる。
男子チームのヘッドコーチとしてチームを率い、東京2020パラリンピックでは5位入賞。
パリ2024パラリンピックにおいて悲願の金メダル獲得へと導く。

RIKIYA KUDO MESSAGE

選手時代に成し遂げることのできなかった「パラリンピック出場」という目標。 諦めずに追い続け、コーチという立場で東京パラリンピックに出場。 そして2024年、パリの舞台でつかんだ悲願の金メダル。 負けても負けても諦めずに挑戦し続ける心、 自分のためではなく誰かとのためにという想い。 スポーツが教えてくれた大切なこと。 この経験と学びを未来のメダリストのため、 そしてビジネスという場で還元していきます。

MESSAGE

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PAST
RESULTS

成績(選手)

2006

第9回フェスピック大会/銅メダル

2010

広州2010アジアパラ競技大会/4位

2012

日本ゴールボール選手権大会/3位 (得点王獲得)

2015

IBSAアジア・パシフィック選手権大会/4位

2017

日本ゴールボール選手権大会/優勝

成績(コーチ)

2021

東京2020パラリンピック競技大会/5位

2022

IBSA Goalball Asia/Pacific Championships/金メダル

2023

アジアパラ競技大会/準優勝

2023

IBSA World Games/金メダル

2024

パリ2024パラリンピック競技大会/金メダル

AWARDS

2024

那珂川市功労者賞